hogehoge, world.

米国カリフォルニア帰りのソフトウェアエンジニアがIT・自転車・音楽・天体写真・語学などについて書く予定。

音楽機材棚卸し!

たまたま知人と話題に上がったので、持っている(た)音楽機材の棚卸をしてみることにする。写真の上がっていないブツはこのへんの動画に写ってるかもしれないので興味のある方は確認されたし。

  • 1. 弦楽器
    • 1.1 エレクトリックギター
    • 1.2 クラシックギター
    • 1.3 エレクトリックベース
    • 1.4 番外編
    • 1.5 ギター用エフェクター
    • 1.6 ギターアンプ
  • 2. 鍵盤楽器/MIDI楽器
  • 3. 打楽器
  • 4. 録音/再生/モニタリング機材
  • 5. レガシー(過去のもの)
    • 5.1 1990年代
    • 5.2 2000年以降
  • 6. 今後の展望

1. 弦楽器

1.1 エレクトリックギター

  • AIRCRAFT AC-5 (安藤まさひろモデル)
    • 例の白いやつ。ご本人のはピックアップセレクタがトグルスイッチなのが特徴だが、これは 5-way セレクタで、リアのタップスイッチもない廉価版。今となってはむしろ珍しいかも。パチモンでないことを証明するモリダイラ楽器の保証書がまだ手元にあるよ😎
    • ピックアップは EMG-SA と DiMarzio DP153 FRED かな?めっちゃあの時代の音がする。
    • 1993年頃に神田のイシバシ楽器で見つけ、即買い。
    • ボリュームポットが効かない(ONかOFFかのデジタル状態😅)のだが、金属のノブが固着して交換もできず…。

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Lyrics of Primeira Estrela (by Flora Purim)

"Primeira Estrela" is a song from Speak No Evil, an album by Flora Purim.

en.wikipedia.org

I noticed that the lyrics she sings are slightly different from those printed in the CD booklet. Although I don’t fully understand Portuguese, here is my attempt at a corrected version. I’m sharing it here to preserve my notes — and perhaps it might be useful or interesting to someone else, too.

Vejo a primeira estrela
Primeira estrela no céu
Até parece que Deus pintou
Um quadro pra a gente olhar

 

Ouço a passarada
Anunciando o anoitecer
O mundo gira e esconde o sol
Pra a lua aparecer

 

A natureza é linda
Homem com fé é forte
Quem ama acredita
Que há vida depois da morte

 

Te encontrarei mais tarde irmão
Em outro mundo ou dimensão
Te amarei pra sempre irmã
Do fundo do coração

 

小型月着陸実証機SLIMの着陸場所: SHIOLIクレーター

JAXAの小型月着陸実証機SLIMが月面に着陸した。奇しくもその6時間ほど前に月を撮影していたので、着陸場所を調べてみたところ、それらしいものが写っていた。

SLIM着陸約6時間前の月とSHIOLIクレーターの場所

着陸場所は「神酒(みき)の海」の近く、白く明るく見えるクレーターでSHIOLI(栞)と名付けられたもの。幾つかの資料と照らし合わせてみたところ、おそらくこの白く写っている点だと思う。まぁこの点がクレーターそのものでなくてもこの辺であることは間違いないだろう。

撮影はOrion ED80 (何の変哲もない8cm f/7.5のへっぽこ鏡筒)にカメラはZWO ASI533MM Pro、フィルターは サイトロン IR 640 PRO II で行った。近赤外線モノクロ撮影であることによる解像度への貢献があると期待できるが*1、実際に違いがあるかどうかは検証していない。感覚的には普通のOSCカメラで撮っても処理の仕方次第でこのくらい見えるんじゃないかと思う。

SLIMが送って来る今後の測定データに期待、である。

*1:理論的には可視光の撮影よりシンチレーションの影響を受けにくく、OSCカメラよりも解像度が√2倍高いはずである。

AS7341による光のスペクトル(波長分布)測定と光害分析

AS7341という光のスペクトル(波長分布)を計測できるお安いセンサーがあることに最近気が付いた。

ams.com

これは光の強さを波長の範囲(バンド)ごとに分けて測定できるセンサーである。データシートの下記の図がわかりやすく、可視光域をカバーする8チャネル(F1~F8)と、クリアフィルター・近赤外線フィルター・フリッカー検出機能*1のついた3チャネルの合計11チャネルのセンサーを備えている。

AS7341の各チャネルの波長に対する応答

開発用のブレイクアウトボードはAdafruitのこれ↓が約$16とお手頃で、STEMMA QTコネクタがついていて使いやすそうだ。*2

www.adafruit.com

天体写真の文脈で前々から環境光や光害のスペクトルを測定してみたいと思っており、ひとつポチっていろいろ測ってみたのでここではその結果を紹介しよう。

*1:蛍光灯やLED照明が120Hzで点滅していることなどがわかる。

*2:本記事執筆時点でAdafruitサイトでは品切れのようだが、MouserやDigiKeyには在庫がある。

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SpyderX Proでモニターのキャリブレーション

天体写真の色合いの調整などをやる以上、モニターが正しく色を表示しているのか?というのはまぁ気になるといえばなる。実際2台のモニターで色合いが若干違っていて、どちらを信じればいいのかはわからないのだ。

ここで「正しい」というのはどういうことかというと、「画像データのRGB値がこの値のときには、どんな機材だろうが、この色が表示されるべきである」という標準規格があって、自分のPCとモニターがその通りの色を表示していれば「正しい」である。この規格には幾つかあるのだが、一般人がデジタル画像データをやりとりするには sRGB IEC61966-2.1 というのをターゲットにしておけばいいようだ。プロの写真屋や印刷屋はもっと色域の広い規格を使ったりするらしいが、そもそもその色域を表示できる(おそらく高価な)機材を持ってないと意味はないだろう。

正しい色を表示するために、モニターの表示色を実際に測定し、キャリブレーションしてくれる*1ツールがあるらしい。例えばこの SpyderX Pro というのがそれだ。測定マニアとしてはさっそくポチって試さざるを得ない。以下その使用レポートである。

*1:モニターのプロファイルを作成してOSにインストールする。それにより、OSが正しい色を表示するよう取り計らってくれる。

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へっぽこ天体写真のアップグレード (その3)

その2の続き。最後はモノクロ撮影機材のお話である。

へっぽこにとってのモノクロ撮影の魅力

ここで言うモノクロ撮影とは、モノクロカメラで異なる波長(色)の光を別々に撮影し、後で合成してカラー画像にする撮影方法のことである。筆者は「そんな手間のかかるやり方は高感度カメラがモノクロしかなかった時代の名残じゃないか、へっぽこの自分には関係ないぜ」と思っていた。しかしこれは大間違いで、モノクロ撮影にはへっぽこの「見えないものを見えるようにする」というモチベーションを満たす魅力が存在する。まずはそこから説明していこう。

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へっぽこ天体写真のアップグレード (その2)

その1の続き。今回はマウント、レンズ、フィルターまで。

マウント: Orion SkyView Pro から SkyWatcher HEQ5 Pro へ

へっぽこ天体写真のススメ」で筆者は軽量マウント Orion SkyView Pro (SkyWatcher EQ5 Pro 相当; 以下便宜上EQ5と呼ぶ)を紹介し、へっぽこに最適と絶賛していたのだが、これをついにひとつ上のモデル SkyWatcher HEQ5 Pro にアップグレードしてしまった。

HEQ5はマウント本体の重量が10kg→15kgと1.5倍になり、仕様上の積載重量も9.1kg (20lbs)から13.6kg (30lbs)と1.5倍になる。8インチ反射鏡筒に重いQHY268Cを載せてもこわごわ操作する必要がなくなると期待できる。一方マウントの重さが増えるのはアンチへっぽこ的ムーブであるが、新技術を堪能するためにマウントの限界が見えてきたのであればそれを取り除いて先を見るのもまたへっぽこ的であろう、と踏み切った次第である。

アメリカ国内では品薄且つ高価だったので、イギリスの First Light Optics から購入。またOrion ED80のストックフォーカサーがQHY268Cの重さでずるずる滑ってしまうので、重さに対応したデュアルスピードフォーカサーも。

https://lh3.googleusercontent.com/pw/AMWts8AsKdHGqBAs-be4s3t834K7JjXiXxQbXNl2-Wgp_n0zfJPKs787gyTErDDYrZzZho_7Jjf4BgJjT1BUKUCti2yY_uj6UU9W3T_JVABZfgEZOBCtOcdTCPtoQb8eZg72zQtqZ9HrzzJ_6J_bDaDQiIdfMA=w1323-h992-s-no?authuser=0

HEQ5 in the box とデュアルスピードフォーカサー
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